このガイドでは、SAML 2.0 SSO構成でOktaをIDプロバイダー(IdP)として使用し、Workvivoのシングルサインオン(SSO)認証を設定する方法について説明します。
動画で設定手順を確認する場合は、この セクションをご覧ください。
1. WorkvivoをOktaアプリケーションとして設定する
まず、Workvivoを新しいアプリケーションとしてOktaに追加します
Okta Admin Consoleで [Applications(アプリケーション)] タブを開き、[Create App Integration(アプリケーション統合の作成)] を選択してください
[SAML 2.0] を選択し、[Next(次へ)] をクリックします。
アプリ名を入力します(例:Workvivo)。必要に応じてアプリケーションのロゴを設定できます
Workvivoアプリをユーザーに表示したくない場合は、[Do not display application icon to users(アプリケーションのアイコンをユーザーに表示しない)]を選択し、[Next(次へ)]をクリックしてください
SAMLの構成
SAMLを設定するには、以下のセクションに記入する必要があります。
- シングルサインオン URL: https://[companyname].workvivo[.com][.us][.me]/saml/acs
- オーディエンス URI (SP Entity ID): https://[companyname].workvivo[.com][.us][.me]/saml/metadata
- Name ID Format(名前 ID の形式):EmailAddress(メールアドレス)
- Application username(アプリケーションのユーザー名):Email(メール)
Workvivo の以下のステップ 2 でも、お客様の環境固有の「Single Sign-on URL(シングルサインオン URL)」と「Entity ID(エンティティ ID)」を確認できます。
*注意 - Workvivoインスタンスが、EU、米国、UAEのどのデータセンターでホストされているかに応じて、正しいドメインを入力してください。workvivo.com、workvivo.us、workvivo.meのいずれかになります。組織が、Workvivoに カスタムドメイン名で設定している場合、フォーマットも異なる場合があります。Workvivoのドメイン名がわからない場合は、[Submit a request(リクエストを送信)] ボタンからサポートチームにお問い合わせください。
一番下までスクロールして [Next(次へ)] をクリックします
[Feedback(フィードバック)] セクションで、「SAML を有効にするにはベンダーに連絡する必要があります」を選択してください
「Finish(完了)」をクリックします。
2. Workvivoで設定を完了する
すべてのユーザーがWorkvivoでSSO認証を使用する場合は、メタデータをWorkvivoへ直接登録できます。
まず、Workvivoの[IT Administrator(IT管理者)]ロールが必要です。このロールは、現在の管理者またはWorkvivoの担当者から付与してもらえます。
このロールが付与されたら、[管理]セクション > [Authentication and System Settings(認証およびシステム設定)]に移動します。
[Authentication Mode(認証モード)]で、[Single Tenant SSO Only(単一テナントSSOのみ)]を選択します
次に、[Set up SSO Tenant(SSOテナントを設定する)]を選択します
新しいSSOテナントの名前を入力する
注:これはSSOテナントを識別するためのラベルです。例えば、[Okta SSO Tenant(Okta SSOテナント)]のように設定します
次の画面に、お客様の環境固有の「Entity ID(エンティティ ID)」と「ACS URL」が表示されます。これらは、ステップ 1 の Okta の「SAMLの構成」設定項目に入力する URL です。
次に、Oktaのメタデータの詳細を入力してください。
メタデータについては、Oktaのサインオン設定にある「View SAML Setup Instructions(SAML設定手順を表示)」で、これらの値を確認できます
1. 「Identity Provider Issuer(ID プロバイダーの発行者)」→「IdP Entity ID URL」
2. アイデンティティプロバイダーのシングルサインオンURL → SSOサービスURL
3. X.509証明書→ X.509証明書
これらの詳細を追加したら、[Save(保存)]をクリックして構成を保存します
3. SSO のテスト
SSOが正しく設定されていることをテストするには:
- Workvivo のユーザープロファイルが、手動または SCIM プロビジョニングによって作成されていることを確認します。また、対象ユーザーが Okta の「Assignments(割り当て)」タブに追加されていることを確認します。
- ブラウザでWorkvivoのURLを開くと、自動的にOktaのサインインページにリダイレクトされるはずです。
- サインイン資格情報を入力します。
- 認証されると、自動的にWorkvivoアプリにリダイレクトされます。
注: パスワード認証を使用するユーザーがいる場合や、複数のSSOテナントを使用する場合は、Workvivo管理画面の [Authentication(認証)] →[System Settings(システム設定)] で適切な [Authentication Mode(認証モード)] を選択して設定してください。ご不明な点がある場合は、[Submit a request(リクエストを送信)] からサポートチームまでお問い合わせください。設定をサポートします。