WorkvivoのITセットアップでは、主に実装すべき項目が2つある。
1. 認証:従業員がWorkvivoにログインする方法
- シングルサインオン(SAML 2.0ベースのプロバイダーをサポートしています)
- Workvivo パスワード認証
- ハイブリッド
- パスワード認証とシングルサインオンユーザーの組み合わせ
- 複数のシングルサインオンプロバイダー
2. プロビジョニング:従業員プロファイルの作成と管理
- SCIM API を活用した API ベースのプロビジョニング
- ファイルベースのプロビジョニング
従業員データの管理元である信頼できる情報源からユーザーをプロビジョニングすることを推奨します。
認証方式およびユーザープロビジョニング方法を決定後、当社の詳細なガイドをご参照ください:https://support.workvivo.com/hc/en-gb/categories/25494776092701-Technical-Resources
注意:Workplaceからデータを移行する場合は、まず初回データ移行を完了し、ユーザーがWorkvivo環境内に存在している必要があります。その後、ユーザープロビジョニングを進めることができます。Workvivoへのデータ移行方法については、ヘルプセンターの記事を参照してください:https://support.workvivo.com/hc/en-gb/articles/20040858740381-Meta-s-Workplace-Migration-Partner
当社のITヘルプセンターの記事は、ITセットアッププロセスを簡単でシームレスにするために作られています。掲載されている記事では、段階的なセットアップ方法をご案内しています。もちろんご質問がある場合や追加のサポートをご希望の場合は、当社のテクニカルサポートチームがサポートします。スムーズなローンチを成功させるための技術的なセットアップが行えるように、喜んでサポートいたします。
要件とタイムライン:
Workvivo環境を予定どおりローンチするためには、上記の技術項目を期限内に設定することが極めて重要です。
主な検討事項:
1. WorkvivoのURLで会社名を確認します
WorkvivoのURLにある会社名(例:https://[companyname].workvivo)オンボーディング開始時に確認および確定する必要があります。もしWorkvivoのURL内の会社名を変更する必要がある場合は、できるだけ早くプロジェクトマネージャーにお知らせください。この変更は当チームによるレビューとご契約の修正が必要となります。技術設定完了後はURLを変更しないことを推奨します。
2. Workvivoの技術支援
セットアップに関してサポートが必要な場合は、必ずチケットを送信して、Workvivoテクニカルコンサルタントチームにお問い合わせください。アカウント設定に役立つ詳細情報を添えてご返信いたします。構成やトラブルシューティングに関して追加の支援が必要な場合は、弊社の技術リソース、こちらをご参照のうえ、最低でも5営業日の余裕をお取りになってスケージュールいただきますようお願いします。参加を予定しているすべての関連チームメンバーのスケジュールを調整するための十分な時間をとることが重要です。
3. ユーザー認証とプロビジョニング
ユーザー認証およびプロビジョニング(SCIM APIまたはファイル連携)は、ローンチの少なくとも2週間前までに設定してください。可能であればさらに早い段階で実施し、チームタイプの確認や属性マッピングの検証を行うことを推奨します。
チームタイプは、準備とオンボーディングの段階で協議し、オーディエンスセグメントに効果的に活用できるよう、技術設定コール前に確定することを推奨します。主な検討事項には、構造設定(プライマリ、セカンダリ、ターシャリチームタイプ)、追加チームタイプ、非表示チームタイプ、および組織要件を満たすためのカスタムフィールドが含まれます。
4. ファイルベースのユーザープロビジョニング
最終版の従業員プロビジョニングファイルは、ローンチ日の3営業日前までにご提供ください。アクセス確認および自動化の正常動作確認のため、SFTP設定はローンチの少なくとも1週間前までに完了することを強く推奨します。
注:初回のユーザープロビジョニングについては手動ファイルインポートにも対応可能ですが、その後のユーザー取り込みについてはSFTPによる自動連携の利用を強く推奨します。