OKTAからWorkvivoにユーザーをプロビジョニングするときのデフォルトのマッピングは以下の通り。
属性 |
ソース属性 |
説明 |
Given name(名) |
user.firstName |
Workvivoでのファーストネーム |
Family name(姓) |
user.lastName |
Workvivoの姓 |
メール |
user.email |
Workvivoでのメール |
Title(呼称) |
user.title |
Workvivoでの役職 |
ニックネーム |
ユーザー・ニックネーム |
Workvivoでの表示名 |
マネージャーバリュー |
ユーザーマネージャー |
Workvivoのマネージャー(メールアドレスが必要) |
部門 |
ユーザー。部署* |
プライマリ チームへのマップ |
局地 |
ユーザー.シティ* |
セカンダリーチームへのマップ |
CostCenter(コストセンター) |
ユーザー.コストセンター* |
第3チームへのマップ |
部門、地域、およびコスト センターの既定のマッピングでは、OKTA のソース属性を変更して、Workvivo に必要な特定のチーム タイプをマップできることに注意してください。たとえば、user.city を Locality 属性にマッピングする代わりに、user.country をマッピングできます。
上記のオプション以外にリストされている追加のチームタイプまたはカスタムフィールドを追加する場合は、Workvivoサポートにお問い合わせください。
注 - OKTA には、Workvivo にマップされない他の多くのデフォルト マッピング (ロケール) があります。上記の属性は、Workvivo にデータを送信する唯一のマッピングです。