Workvivoの検索機能を使用して、Workvivo全体を検索できます。
デバイス: デスクトップ
ロール/権限: すべてのユーザー
コンテンツやユーザーを検索する方法
- ナビゲーションバーで、検索語を入力します
- 一部の結果はドロップダウンメニューに表示される場合があります
- 探している結果が表示されない場合は、[詳細検索]をクリックします
この例では、「Book」という用語を検索しています
詳細検索ページには、「予約」に関連付けられた検索結果の一覧が表示されます。
また、フィルターを追加して検索を絞り込むオプションもあります。
探しているものを簡単に見つけられるように検索をさらに絞り込むには、フィルタリングできる:
- スペースで
- 人によって
- 目標別
- チーム別
- 日付範囲別
2021 年 8 月に、以下の機能強化を実施しました。
- よりスマートな検索: 検索結果はより正確で直感的になります。「IT Updates」と「I.T. Updates」は 2 つの異なるドキュメントの名前であり、一方を検索してももう一方は結果に表示されません。
- 改善された人の検索:人を検索するとき、その人を見つけるためにフルネームを知る必要がなくなりました。「Colum Nugent」と「Colum N」は、結果に関係なく正しい人物が表示されます。同様に、「Colum N」という人物が2人いる場合、「Colum Nu」を検索すると、相手が削除されます。「コルム・ネルソン」、結果から。
- 特別な特性r 検索:人、ドキュメント、更新などに特殊文字がある場合、たとえば「Áine」と「Aine」の両方を検索すると、同じ結果が表示されます。そのため、ユーザーは検索語に特殊文字を含める必要がなくなります。
- スペルの候補: Google の検索キーワードと同様に、検索オプションを使用すると、検索結果を改善する可能性のあるキーワードがユーザーに表示されます。「ITSアップグレード」を検索すると、代わりに「ITアップデート」が表示されます。
注: 検索では、グローバル コンテンツまたはパブリック コンテンツのみが返され、そのスペースのメンバーでない場合はプライベート スペース コンテンツは返されず、メンバーである Teams からのコンテンツのみが返されます。
Productivity Suite インテグレーションを使用した検索
Google Workspace、Microsoft 365、SharePointなどの統合には、Workvivoから直接アクセスできます。これらの追加の接続されたアプリケーションは、フィルターを使用して内部的に検索し、特定のファイルを見つけることができます。詳細については、 Productivity Suite の統合 に関する記事を参照してください。