スペースドキュメントとシステムレベルドキュメントの違いを理解しましょう。
Workvivoにファイルを保存できる領域は2つあります。
- リソース>ドキュメント - ファイル/Webサイト、添付ファイル、またはフォルダへのリンクにすることができます
- スペース>ドキュメント - ファイル/ウェブサイトへのリンク、表示/ダウンロード用のファイル、添付ファイルなしのスペースドキュメント、またはフォルダにすることができます
スペース > ドキュメント > スペース ドキュメント
- 作成時に常に投稿を生成する
- スペースの [ドキュメント] タブに存在する
- スペース メンバーはドキュメントを表示できる / スペースが公開の場合はすべてのユーザーがドキュメントを表示できる
- 新しいものから古いものの順に表示されます
スペース > ドキュメント>スペース ファイル
- 作成時に投稿を生成しない
- スペースの [ドキュメント] タブに存在する
- スペース メンバーはファイルを表示できる / スペースが公開されている場合は、すべてのユーザーがファイルを表示できる
- 新しいものから古いものの順に表示されます
スペース内にファイルを追加する方法の詳細については、 この記事 をお読みください。
リソース > ドキュメント (つまり、システムレベルのドキュメント)
- 作成時に投稿を生成しない
- ドキュメントセクションに存在する
- 対象ユーザーのメンバーは、ドキュメントを表示できます (全員またはチーム)
- ソート/並べ替え可能
- フォルダ構造を作成できます
スペース ドキュメントを追加する方法については、 こちらの記事をご覧ください。
システムレベルのドキュメントを追加する方法については、 こちらの記事をご覧ください。
その他のご質問は、Workvivo CXマネージャーにお問い合わせください。